『ヨガと出会ったキッカケ』
振り返ると、ヨガと出会ったのは 2015年。19才の時。
日本の高校(インターナショナルスクール)を卒業して、そのままアメリカの大学に入学。
大学在学中に、ヨガと出会うことに。
大学卒業までに、P.E. (体育)で3クラスの単位を履行しなくてはならなくて、
「中学テニス部だったし、テニスやるか〜」と思って取ったはいいけど、
あっっつい夏のクラスで、身体は焼け焦げ。
(ロスの太陽は日本と違って日差しが痛い!)
「アメリカでバスケしたら楽しいかも!」
と安易にクラスを取ったら、
身長2メートルくらいの人がいっぱい(私の身長153cm)…。
おかげで、ボールをまったく取れずw
「お、ヨガあるじゃん! やってみたい!」
と思い、クラスを取ってみたら、もうどハマり!!!(笑)
私のヨガのプロフェッサーは、ぽっちゃりだったけれど、
めちゃ動けるし、教え方がうまい。
そして、最初のレッスンで感じた
“カラダとココロが繋がる感覚”
「ヨガは、自分と向き合うことなんだ!」と気づかされました。
それからは、ヨガのクラスを専攻しつつ、
いろんなヨガスタジオに通って、自分の部屋でも練習するように…。
今では、ヨガと出会ってなかったら生きてなかったかも。
と本気で思うくらい、大切で欠かせないものになっています。
そして、なぜヨガインストラクターになったのかは…
またの機会にお話したいと思います。