山梨県富士吉田市の今を記録する写真連載「街の風景、街の匂い」は、変わりゆく風景や変わらずこの街にあること、ふとした時に頭の片隅にうかんでくるような何気ない日常を写真に撮りためています。
10年後のこの街へ手紙を送るように。ロンドンやパリ、東京の風景などに、特別な憧れを抱くなんてことをしなくても、この街にある風景を見つめ続ければ、いつかそれが特別になるだろうなんて思いながら。
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〈you FUJIYOSHIDA〉編集室が携わっている「ふじよしだ暮らしのサポート」をご紹介。
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富士吉田市を愛する人たちと綴る
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令和5年度のハタオリマチルーキーズは、受入事業者を調整中です
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【中止のお知らせ】富士吉田市のコミュニティマーケット「氷室どよう市」
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連載メンバー紹介
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赤松 智志
合同会社OULO代表 / かえる舎副代 / ふじよしだ定住促進センター理事
千葉県柏市出身。学生プロジェクトや地域おこし協力隊を経て、富士吉田市に根を張る。HOSTEL SARUYAの共同創業や、NPO法人かえる舎の共同設立を経験し、2021年までは3年間ふじよしだ定住促進センターのスタッフとしても従事。2022年4月に合同会社OULOとして独立し、地域の相談ごとを形にしていく日々を送る。 -
天野 ちか
富士吉田市地域おこし協力隊 / ヨガインストラクター
Citrus college in LA, California にて教育学を学ぶ。在学中にヨガにはまり、2018年にインドの Rishikeshにてヨガ修業、全⽶ヨガアライアンス RYT200 を取得。帰国後ヨガインストラクターとして活動中に〈ふじよしだ定住促進センター〉の事業を知り、2019年春から地域おこし協⼒隊に。 ヨガを通じてフィットネス⽂化を富⼠吉⽥に広め、市⺠の健康維持と地域活性化を⽬指す。笑顔と元気が溢れるまちづくりのために、地域の特徴をいかしていかして、社会の課題点に⽬を向けながら、健康のサポートをする活動に奮闘中。オンラインヨガ教室も開催しているので、ぜひ遊びにきてくださいね!詳細はSNSにて。 -
藤枝 大裕
株式会社装いの庭 代表
服飾専門学校を卒業後、撚糸メーカーに入社。企画・営業職を経て、2011年に〈手紙社〉へ参加。さまさまなイベントや店舗の立ち上げと運営に関わる。『布博』企画立案者。2016年4月、より深いところで日本の繊維のものづくりを応援するべく〈装いの庭〉を立ち上げる。2021年法人化。〈FUJIHIMURO〉ではキュレーターとして、展示や企画を立案する。 -
原田 陽子
流しの洋裁人
1984年晴れの国岡山生まれ。武庫川女子大学生活環境学科卒業後、岐阜のアパレルメーカーの営業職に。「服は機械で自動生産されると思っていた」を耳にしたことをきっかけに、全国各地へミシンや裁縫道具を持参し、その場にいる人を巻き込みながら洋裁の光景をつくる活動を、2014年9月から開始。現在、山梨県富士吉田市にベースキャンプを構え、全国へ流している。洋裁という行為を媒介に、人や場、文化の廻船的役割を担うことを目指している。 -
大沼博之
認定こども園・保育園〈ウブントゥ〉園長
1977年5月2日生まれ。
26歳のとき、自分の思いと現実の差を感じ、「子どもたちのために自分にできることを」と、サラリーマンをやめて保育資格を取得し現場に入る。2003年から〈ウブントゥ〉にて、保育園・学童保育・森のようちえんと年齢に合わせた園で、毎日の小さな積み重ねを大事にした保育をする。 -
渡辺 紀子
特定非営利活動法人〈かえる舎〉スタッフ
山梨県南都留郡生まれ。東北芸術工科大学デザイン工学部卒業。卒業研究として、若者が地元を好きになるプログラムを実践的に研究し、2019年春に地元である富士吉田市の地域おこし協力隊に就任。小中高のキャリア教育や高校卒業後の自分らしい進路をみつけるプロジェクトを企画・運営。2020年に協力隊の任期満了とともに事業マネジメントで携わってきた〈かえる舎〉のスタッフとして参画。富士吉田市が大好き。 -
斎藤 和真
特定非営利活動法人〈かえる舎〉代表
栃木県鹿沼市出身。慶應義塾大学大学院政策・メディア研究科修了後、山梨県富士吉田市の地域おこし協力隊に就任。 2016年に富士吉田市を中心に高校生の教育プログラムを企画運営する〈かえる舎〉を設立、同代表就任。栃木県立鹿沼東高非常勤講師。慶應義塾大学SFC研究所 上席所員。 -
藤崎 仁美
1989年名古屋市生まれ。大学ではフランス語を専攻。大学在学中、〈フジファブリック〉のイベントのために、はじめて富士吉田へ訪れる。卒業後は愛知県のエンジニアリング会社で総務を経て、社内異動によりNX(3DCAD)の講師を務める。
そのころ、仕事のかたわらで週末京都の学校に半年間通い、草木染めや手織りを体験。染織や自然と親しむ暮らしがしたいと思うようになる。そして、2015年、〈宮下織物株式会社〉へ入社するために富士吉田市へ移住。未経験から、ジャカード織物の機織り職人として6年間勤務し、2022年春に退職。
現在は、染料植物を育てて草木染めをしたり、植物と親しむ暮らしを楽しんでいる。 -
松浦樹菜
〈ふじよしだ定住促進センター〉スタッフ / 〈かえる組〉一期生
1999年生まれ。富士吉田市のおとなり富士河口湖町出身。〈かえる組〉一期生。〈富士北稜高等学校〉卒業後、富士河口湖町の観光施設で3年間働く。様々な人と交流していくにつれ、高校時代に富士吉田市のまちづくりの一環として行われていた〈かえる組〉の活動を思い出し、自分の転機となった富士吉田市のまちづくりを通して「何か恩返しをしたい」と思いを強め転職を決意。2021年8月から〈ふじよしだ定住促進センター〉のスタッフとして少しずつ富士吉田市の仕事に携わっています。 -
中川 宏文
1989年長崎県生まれ。熊本大学工学部建築学科卒業後、東京理科大学大学院・工学研究科建築学専攻に進学。オーストリアの建築設計事務所でのインターンシッフなどを経て、2016年に大学院を修了し、坂牛卓教授が主宰する設計事務所〈O.F.D.A.〉に就職。それと同時に、地域おこし協力隊として、東京と富士吉田市を毎週行き来する二拠点居住&ダブルワークをスタート。現在もその働き方を継続しつつ、富士吉田市では、建築設計活動だけでなく、行政や地元企業、大学生と共に、まちづくりに関わる企画立案や構想作成などに取り組んでいる。これまでの主な設計事例は「ふじよしだ旧製氷工場コンバージョン」にて〈ふじよしだ定住促進センター〉や〈FUJIHIMURO〉の設計、「坂牛邸」の設計など。
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片岡 美央
富士吉田市地域おこし協力隊 / 〈IIYU TEXTILE〉デザイナー
FUJIYOSHIDA PR WORKS〈GOOD OLD MARKET〉代表
東京造形大学・大学院でテキスタイルデザインを専攻し、主にプリントテキスタイルの製作活動を行う。その傍ら、音楽ユニットやケータリングユニットなど幅広いジャンルの活動を行う。大学院在学中に参加した「富士山テキスタイルプロジェクト」がきっかけで富士吉田市に訪れ、卒業とともに2019年春から地域おこし協力隊として移住。デザイン・音楽・アートの経験を生かした様々な創作活動を通して、地域の魅力発信を行なっている。 -
上田 潤
富士吉田市地域おこし協力隊
山梨県南アルプス市出身。大学進学を機に上京し、数社のジョブホップを経て2020年10月に地域おこし協力隊着任。地域福祉をテーマに、高齢者の生活支援〈じばサポ〉、高齢者との日常を綴るインスタマガジン〈しわじわ〉、自宅を地域へ開放した〈ソーシャルハウス宝島〉の3事業を運営。”共生社会の実現”を目指し、人のつながりで社会課題の解決に向き合う。 -
森口 理緒
富士吉田市繊維産業活性化地域おこし協力隊
大学在学中、山梨ハタオリ産地のWEBサイトを運営するデザイン会社〈トリッキー〉で学生ライターをしていたことがきっかけで、繊維産業に興味を抱く。大学卒業後、富士吉田市繊維産業活性化地域おこし協力隊として活動しながら、工場とデザイナーをつなげる存在になれるよう勉強中。 -
小林 純
合同会社〈新世界通り〉代表
1983年山梨県笛吹市生まれ。日本大学芸術学部映画学科卒業。様々な職歴の中で、都市にはない〝地方のおもしろさ〟を知る。2015年にふじよしだ定住促進センター職員となり、根っからの酒飲み・酒場好きから、空き店舗ばかりになってしまった飲屋街〈新世界通り〉の復活プロジェクトを担当。2016年に新世界通り運営会社合同会社〈新世界通り〉を設立。魅力的な街をさらに魅力的に、「乾杯!」の掛け声で賑わい、笑顔溢れる飲食店街にしようと日々奮闘中。 -
渡邉 麗
〈ふじよしだ定住促進センター〉定住促進担当
生まれも育ちも富士吉田。このまちに住む人と仕事がしたいという夢が叶い、ふじよしだ定住促進センターで働いています。富士吉田の人も空気も好き。市民も移住者も、このまちを楽しみながら生活できたら! と日々思いながら仕事をしています。 -
坂本 美紗希
富士吉田市繊維産業活性化地域おこし協力隊 / テキスタイルアーティスト
武蔵野美術大学・工芸工業デザイン学科テキスタイル専攻を卒業後、同大学の助手として勤務しながら、ろうけつ染めなどの染色技法を用いたアート作品で、ホテルや病院などのインテリアのスタイリングに携わる。
2020年8月に地域おこし協力隊として富士吉田市に移住。産地の生地をアート作品やインテリアとして落とし込み、図書館や市役所などの空間を色彩表現で刷新し、生地の魅力を発信する活動を行っている。2021年に富士吉田市をはなれ都心で活動をスタート。 -
いとへんの会
富士吉田市の繊維関連企業で働く若者たちがつどうコミュニティ。地域で働く人、一人ひとりが自分らしくあれることを目指しています。群馬県桐生市で開かれているいとへんの会の公式分科会。
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小林 真子
〈合同会社OULO〉スタッフ
1999年生まれ、山梨県甲斐市出身。アパレル業界を中心に就職活動を行うなかで、富士吉田がハタオリ産地であることを知る。その後、富士吉田の人との出会いが重なり、2022年大学卒業と同時に〈合同会社OULO〉のスタッフとして参画。富士吉田のまちに関わる事業に取り組みながら、産地の生地を使ったものづくりを目標に、等身大の富士吉田産地の発信や機屋インターンなどを行う。 -
小野寺 穂高
地域おこし協力隊
2000年生まれ、岩手県盛岡市出身の22歳。慶應義塾大学総合政策学部在学中で、富士吉田市と神奈川県の二拠点生活をしながら大学にも通う。他の自治体で町おこし活動を行いながら、様々なご縁が重なり、22年6月から地域おこし協力隊に着任した。富士吉田をフィールドに活動する「大学間連携」をテーマに実践活動を行う。趣味は野球観戦。好きな食べ物はうどん、好きな飲み物は西裏ハイボール。 -
黒須 美咲
〈ふじよしだ定住促進センター〉スタッフ
東京都国分寺市出身。大学卒業後、都内の会社を2社経験。人材開発やキャリアコンサルティングの仕事に携わる中で ”暮らしの質” に興味を持つようになる。
「豊かな自然があり利便性も良い地域で暮らしたい」という思いから、2022年10月に夫・娘と共に富士吉田市へ移住。自然はもちろんのこと、”人々の心の豊かさ” という富士吉田の魅力を発見し、人との出会いを楽しんでいます。 -
北田 萌
Coming Soon!お楽しみに!
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宮﨑 博
編集者・出版プロデューサー
神戸市出身、大手出版社社員を経て20年前に2拠点生活を開始。16年前より富士吉田市に完全移住し、リモート生活を実践。現在、富士山に一番近い出版社の編集統括に就任中。 -
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富士吉田市の風景
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私たち〈ふじよしだ定住促進センター〉は、ギャラリー兼ワーケーションスペース〈FUJIHIMURO〉を運営し、
富士吉田市への移住・定住の支援、空き家や仕事のご紹介、イベントのサポートなどをしています。
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You FUJIYOSHIDA
運営:一般財団法人ふじよしだ定住促進センター(FRPC)
▽FUJIHIMURO (まちづくり拠点/事務局)
〒403-0009 山梨県富士吉田市富士見1-1-5
平日9:00~17:00 (定休:土日祝)
tel:0555-73-9438
fax:0555-73-9438
▽よしだの暮らしの相談室(移住相談窓口)
〒403-0004 山梨県富士吉田市下吉田3-6-24
平日10:00~18:00(土日祝は事前予約により応相談)
tel:080-4170-3776