韓国で1966年から続く建築雑誌「SPACE」にて、FUJIHIMUROが紹介されました。
雑誌のリリースは2月予定。
記事では、建築デザインを担当した〈O.F.D.A. associates〉代表の坂牛卓先生と「SPACE」のエディターが対談。
FUJIHIMUROのシンボルともいえる、氷を彷彿させるトンネルの建築的意図や制作における紆余曲折などが語られています。
海外のアーティストがこの場所を目指して、表現する。そんな機会が今後生まれていくことを願います。
そこでせっかくなので、記事では紹介されていない、FUJIHIMUROができるまでの舞台裏(Behind the Scene)を、
本記事では写真で振り返ります。