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2021.11.27

地域おこし協力隊インタビュー#07 渡辺紀子

みなさんこんにちは。ふじよしだ定住促進センターの松浦です。

こちらの記事では前回に続き、2022年度の地域おこし協力隊の募集につきまして、過去に地域おこし協力隊として富士吉田市で活動していた10名の方にインタビューをしました。

2022年度、富士吉田市の地域おこし協力隊として活動したい方の参考になれば嬉しいです。

7人目は地域おこし協力隊第二世代の渡辺紀子さんです。

渡辺さんは2017年から2019年まで地域おこし協力隊として活動され、現在はNPO法人かえる(https://kaerusya.jp/)のスタッフとして、高校生に地域の良さを伝える活動をしています。

それでは、活動インタビューをどうぞご覧ください!

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松浦:
今日はよろしくお願いします。

紀子さん:
よろしくお願いします。



松浦:
はじめに、紀子さんの経歴を教えてください。

紀子さん:
出身は山梨県忍野村です。
市内にある高校を卒業し、大学進学で東北にある大学へと進学しました。
大学4年生の時には地元に帰り、富士吉田市地域おこし協力隊として活動をはじめました。



松浦:
地域おこし協力隊っていう活動はどんなタイミングで知ることになったんですか?
また協力隊になる前のことについて詳しく教えてください。

紀子さん:
私の場合は、協力隊前の活動として高校時代に遡るのですが、当時富士吉田市の地域おこし協力隊だった赤松智志さん(以下赤松さん)が学校にきて話をしたり、色々な活動に参加したりする中で、”地域おこし協力隊”という仕事を初めて知り、「私も地域おこし協力隊になりたい。」と思ったのがきっかけです。

その後、協力隊になるには「赤松さんと同じルート(大学)に進めばなれるかも…」という考えで大学に進んで、まちづくりとデザインの勉強をしました。

(左が当時地域おこし協力隊だった赤松智志さん、右が高校時代の紀子さん)

そして、大学3年生の時に初めて、今の上司でもある斎藤和真さん(以下和真さん)と出会いました。かえる舎の活動が始まった初年度ですね。こんな活動があるんだなと感動した記憶があります。
ちょうどその当時、就活を考え始めている時で、地元に戻るか、違うところに行くか、悩んでいました。

そんな時に和真さんから「来年の地域おこし協力隊の募集があるよ」と声をかけていただいたんです。「活動がどんどん始まって、赤松さんも和真さんも富士吉田にいる今が地元に帰るタイミングなのかもしれない」と思い、そこで地域おこし協力隊になることに決めました。



松浦:
高校生の時から地域に関わる活動に興味があったんですね。
協力隊中はどんなことをしていたんですか?

紀子さん:
協力隊になるにあたり、私の中で一番のテーマは「地元に残った同級生や友達がもっとまちと関わりながら楽しく暮らす方法はなにか」でした。
私の友達も地元で仕事をしている人も多いのですが、そこに新しくまちと繋がりながら楽しくできることはないかなと、お節介ながら考えていたのが1年目の最初。

そんなことを考えていたときに、「同窓会」という組織があり、あまり機能していない。という話を聞きました。その同窓会を活用した取り組みを何かやってみようと考えて活動を始めたのがきっかけです。

実際に、高校生に向けての卒業生講話を企画したり、同窓会のイベントをやったり、役員会を街中のお店でやったり、同窓会というコミュニティを使ってまちをどう楽しめるかというのを色々模索していました。

(卒業生講話で集まったみんなと。一番右が紀子さん)



松浦:
2・3年目はどんなことをしていたんですか?

紀子さん:
自己探究をはじめとするキャリア学習、社会人と高校生が交流する授業を任せてもらえる機会が増えてきていました。高校生だけでなく、中学生向けにも、地域の働き方を知る授業をしてほしいとお声がけいただき、授業を担当していました。
授業以外にも、かえる組のみんなと一緒に地域のものをつかった商品開発や高校生の居場所作りのお手伝いなどもしていました。

松浦:
今はどんな活動をしているんですか?

紀子さん:
協力隊卒業後は、かえる舎という教育に関わるNPO法人のスタッフとして活動しています。卒業生の取り組みも継続しつつ、高校生が授業の中でどう地域と関わるかをメインに取り組んでいます。生徒と関わりながら、地域探究の授業を年間30時間程度やらせてもらっています。


松浦:
今までの活動の中で一番印象に残っていることはありますか?

紀子さん:
一番印象に残っていることは正直選べないな……どれも印象に残っていますね。

樹菜は、かえる組1期生だったから、1期生のみんなはすごく楽しそうに活動していたのが印象的。2つ目の部活みたいな感じで楽しそうでした。
夜な夜なイベントの準備したり、話している瞬間は今でも覚えていて、何気ない時間とか雰囲気がすごく印象に残っています。

(かえる組のみんなと)


松浦:
最後に、今後の野望(目標)があったら教えてください。

紀子さん:
同年代や少し下の人たちが私の周りに増えてきてすごく嬉しいし、今もかっこいい先輩達がバリバリ働いています。

この環境がすごく貴重だなといつも思っていて、これから一緒に協力隊として働くみんなともどんどん新しい吉田の魅力を広めていきたいと思っています。

あと、私は忍野村出身で、いつかは富士吉田市だけではなくて富士吉田市周辺の地域の方々と楽しいことができたらいいなとは思っています。
でも今は富士吉田市のために、一生懸命頑張ります。


松浦:
本日はありがとうございました。

紀子さん:
ありがとうございました。



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いかがでしたでしょうか?

今回は、2017年から地域おこし協力隊として3年間活動していた渡辺紀子さんにお話を伺いました。

富士吉田市には若者と一緒に地域を良いものにしようと頑張っている地域おこし協力隊の先輩がいます。

富士吉田市で地域おこし協力隊として活動したいと考えているそこのあなた。

一緒に富士吉田市を盛り上げましょう!!

文:ふじよしだ定住促進センター 松浦樹菜




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