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2021.11.25

地域おこし協力隊インタビュー#05 柴田理紗

みなさんこんにちは。ふじよしだ定住促進センターの松浦です。

今回こちらの記事では前回に続き2022年度の地域おこし協力隊の募集につきまして、過去に地域おこし協力隊として
富士吉田市で活動していた10名の方にインタビューをしました。

2022年度、富士吉田市の地域おこし協力隊として活動したい方の参考になれば嬉しいです。

5人目は地域おこし協力隊第二世代の柴田理紗さんです。

柴田さんは2016年8月から2017年の10月までの約1年間〈新世界乾杯通り〉の活性化事業を担当され、
協力隊終了後、結婚を機にデンマークに移住。現在はデンマークの腕時計メーカーでご活躍されています。

それでは、活動インタビューをどうぞご覧ください!

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松浦:
本日はよろしくお願いします

理紗さん:
よろしくお願いします。


松浦:
はじめに、理紗さんの経歴を教えてください

理紗さん:
兵庫県西宮市出身。
慶應義塾大学総合政策学部卒業後に富士吉田市の地域おこし協力隊として約1年間活動していました。
結婚を機にデンマークに移住しました。妊娠出産を経て、現在はデンマークの腕時計メーカーで働きながら、
子育てに奮闘中です。


松浦:
協力隊になる前はどんな活動をしていたんですか?

理紗さん
そうですね、富士吉田との関わりを持ったのは大学生の時に富士吉田市を題材としたプロジェクトに携わっていた時からです。
そのプロジェクトでは、主にグループで活動していたのですが、私の関わっていたプロジェクトは学生の面白い視点からイベントを計画したり、提案したりするような内容でした。あとは、地場産の食べ物を食べる機会や紹介する機会をもっと増やせるような計画も考えていましたね。

(学生時代に休学しアジアとヨーロッパをバックパックで旅をした時。左が理紗さん)


松浦:
そのプロジェクトを機に富士吉田市を知って、地域おこし協力隊として活動されると思うのですが、協力隊中はどのような活動をしていたんですか?

理紗さん:
そうですね、主に私の活動の最終目標は、”富士吉田市の飲み屋街〈新世界乾杯通り〉を盛り上げる”ということでした。
そんな中でスタートさせたプロジェクトが”げんき食堂”という地域の人たちをターゲットとした取り組みです。
活動の目的の一つとして、新世界乾杯通りでビジネスを始めたい人たちが〈新世界乾杯通り〉に興味を持ってもらうということでした。
その目的を実現するために、独居老人や子育て世代の方など、地域の人達にとって嬉しい場所づくりをする事が必要だと思い”げんき食堂”を立ち上げました。
私はこの取り組みを4ヶ月担当して協力隊を卒業しました。
その後は私の後継者として地域おこし協力隊になった高橋亮太さんに引き継ぎました。


松浦:
地域おこし協力隊として1年間活動されてきたと思うのですが、その中でも嬉しかったこと、印象に残ったこと、大変だったことを教えてください。

理紗さん:
そうですね、まず嬉しかったことは、やはり”げんき食堂”に地域の方がたくさん来てくれたことですね。

特に知り合いのお子さんがきてくれた時は印象的でした、最初は人見知りをしていたのにだんだんと心を開いてくれて、色々な話をしてくれるようになったり、なんでも挑戦してご飯を食べてくれたり、子供の成長を地域の人と一緒に感じれたことがとても印象的でした。

大変だったことはそんなになかった印象ですね。
しいてあげるとすれば、”げんき食堂”を始める時ですかね?
やはり新しい取り組みということもあったので、元々新世界乾杯通りでお店を営んでいる人たちや、新世界乾杯通りの近くにある商店街の方たちのことも考えながら、活動をしていくことも大事だったので、その当時は何を始めるにも慎重になっていたし、理解してもらえるように、説明したりすることも多かったのでそこは大変なところでした。

(地域の方達と。一番右が理紗さん。)


松浦:
現在はデンマークに移住されているとのことですが、協力隊卒業後はどんなことをしているんですか?

理紗さん:
元々私自身が、キャリア思考ではなくて誰かのためになることを選びながら生きていたいなと思っていたタイプだったので、色々な経験をしてきたんですけれど、結婚を機にパートナーの故郷であるデンマークに移住定住をすることになりました。
デンマークに移住してからは、妊娠・出産を経て専業主婦として家族を支えていました。
2021年から現在働いているデンマークの腕時計メーカーとご縁があってそこで毎日楽しく働いています。


松浦:
私たち財団もポスター撮影のプロジェクトに参加させていただいたんですよね。

理紗さん:
そうなんです、そのプロジェクトの始まりは私が「富士吉田はとてもいいところなのに、観光客のほとんどは富士山を見にきてそのまま帰ってしまう、いわば”富士山の通り道”みたいになっていてすごく残念だから、富士吉田の街の魅力を伝えたいんだ」ということを伝えたらすごく共感してくれて今回声をかけさせてもらったんです。



松浦:
そのプロジェクトの第一弾として富士吉田の街が日本を飛び越えて世界に発信された時はすごく嬉しかったです。

理紗さん:
そのプロジェクトがとても素敵な活動だったので、富士吉田だけではなく、世界各国の方に協力していただいて現在進行中です。

(今働いてる会社のサマーパーティ懇親会にて。前から二列目左から二番目が理紗さん。)


松浦:
協力隊の期間を含めて素敵な活動をたくさんされてきたと思うのですが、最後に2022年度の地域おこし協力隊になる方にアドバイスがあれば教えてください。

理紗さん:
そうですね、アドバイス。
しいて言わせていただけるのであれば、協力隊になりはじめの期間は周りの様子を見てみたり、しっかりと学びの期間を作って半年目くらいで実際に行動に移すことができたら面白い活動が出来ると思います。


松浦:
本日はありがとうございました。

理紗さん:
ありがとうございました。



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いかがでしたでしょうか?

今回は、2016年から地域おこし協力隊として約1年間活動していた柴田理紗さんにお話を伺いました。

富士吉田市には、富士吉田市の魅力を世界に発信しているかっこいい先輩がいます。

富士吉田市で地域おこし協力隊として活動したいと考えているそこのあなた。

一緒に富士吉田市を盛り上げましょう!!

そしてここで、この記事をご覧になっているみなさんに朗報です。

現在、理紗さんが働いているデンマークの腕時計メーカーで素敵な企画をしています。

ぜひご覧ください!

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文:ふじよしだ定住促進センター 松浦樹菜



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