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you FUJIYOSHIDA 編集室

2021.06.11

「ふじよしだ移住のいろは」交通 | 車社会の街

コラム「ふじよしだ移住のいろは」では、移住希望の方にむけて、住んでいないと分からない移住する前に知っておきたい富士吉田市のくらしのあれこれを紹介していきます。

“車社会の街”

こんにちは! 〈you FUJIYOSHIDA〉編集室の渡邊麗桜奈です。
移住相談を受けていると、「メインの移動手段は車と聞いたのですが、車を買った方がいいのでしょうか?」とよく聞かれます。ズバリ、YESです。山梨県は、一世帯あたり約1.5台保有しており、平成28年度の一人当たりの自動車保有率は0.886台と、群馬県についで全国ランキング2位となっています。そして山梨県の中でも、富士山の裾野の上に広がる富士吉田市には坂がたくさんあるため、圧倒的に車社会なんです。今回は、富士吉田市内の標高差と車社会の関係について紹介します。

広域幹線道路が集中している

富士北麓地域の拠点都市である富士吉田市には、高速道路である中央自動車道、甲府方面と繋がっている国道137号、大月方面から富士宮方面まで繋がっている国道139号などの広域幹線道路が集中しています。また、「富士見バイパス」や「横町バイパス」などの幹線道路は都都市へアクセスが良く、街を縦横する広い道でもあるので市内間の移動がしやすいため、自動車での移動がメインになります。車の保有台数に比例して、民家、スーパーやホームセンターの駐車場も大きめに設けてあります。

坂の街ふじよしだ

富士吉田市の標高は650m〜900mと、市内でも250mの標高差があります。それは、街全体が富士山の裾野に位置しているから。一般財団法人「日本地図センター」(東京都)の調査では、内陸に位置する市町村のうち、同じく富士山をする保有する静岡県の3つの自治体に次いで「標高差が全国で最も大きい街ランキング」第4位にランクインしました。そんな市内の高低差がある富士吉田市は、坂がとても多い街でもあります。自動車を利用する人が多いのも、坂が多いからと言えます。

「北と南」ではなく「上と下」

通常の地図は、上が北ですが、富士吉田市の地図の多くは、上が南とされています。それは、富士山方向に向かって移動すると坂を登るから。坂の街富士吉田市の特徴は、移動手段にも表れています。南北の移動は、自転車や徒歩では大変な場所もあるため、メインの移動手段が自動車になるんです。

今回は「メインの移動手段は車と聞いたのですが、車を買った方がいいのでしょうか?」という質問に答えるべく、富士吉田市内の標高差と、それに関係する車の保有率についてをご紹介しました!
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