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2021.11.26

地域おこし協力隊インタビュー#06 高橋亮太

みなさんこんにちは。ふじよしだ定住促進センターの松浦です。

今回こちらの記事では前回に引き続き2022年度の地域おこし協力隊の募集につきまして、過去に地域おこし協力隊として富士吉田市で活動していた10名の方にインタビューをしました。

2022年度、富士吉田市の地域おこし協力隊のメンバーとして活動したい方の参考になれば嬉しいです。

6人目の高橋亮太さんです。

高橋さんは2017年10月から2018年まで前任の柴田理紗さんの後継者として〈新世界乾杯通り〉の活性化事業を担当され、協力隊終了後の現在も〈新世界乾杯通り かぎしっぽ〉と〈ビール居酒屋 3Peace〉のオーナーとして街を盛り上げています。

それでは、活動インタビューをどうぞご覧ください!

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松浦:
今日はよろしくお願いします。

高橋さん:
よろしくお願いします。


松浦:
はじめに、高橋さんの経歴を教えてください

高橋さん:
埼玉県草加市出身です。
高校卒業後、都内でずっとドラマーとして活動していました。他にも飲食店やコンビニ、レンタルショップなどのアルバイトもしていました。
飲食店のアルバイトは高校1年生の時からしていたので、飲食関係の仕事経験は10年近くなりますね。
そこから結婚を機にバンド活動と飲食の活動を一度辞めて、サラリーマンを4年間経験しました。でもどこかで飲食に関わる仕事がしたいなと思っていたので、サラリーマンを辞め、自分で飲食のお店を作ることに決めたんです。


(協力隊前バンド活動中)

松浦:
高橋さんが地域おこし協力隊の制度を知ったのはどのタイミングだったんですか?

高橋さん:
協力隊になる前に少しだけウエディング関係の仕事もしていました。そのときにお世話になっていた方から富士吉田を紹介してもらいました。その流れで富士吉田に足を運んだときに、水も綺麗、空気もおいしい、良いところしかないと思って移住を決めました。
でも、お店を作る元手の資金がなくて、色々相談していたら地域おこし協力隊のことを教えてもらいました。ちょうど富士吉田の飲み屋街〈新世界乾杯通り〉を盛り上げてくれる人材を募集していることもそこで知り、ご縁があって富士吉田市の地域おこし協力隊として活動することになりました。


松浦:
色々な経験を経て富士吉田市の地域おこし協力隊として〈新世界乾杯通り〉を盛り上げる活動することになったんですね。協力隊の仕事は主にどんな活動をしていたんですか?

高橋さん:
協力隊になって一番初めは前任の協力隊の方から引き継いだ〈げんき食堂〉という取り組みを約2年間していました。飲食店でよくあるフードロスなどの問題解決のために、地元の食材を使った料理を安い値段で提供して、老若男女問わず地域の人たちが集まる場所をつくることを目的とした取り組みです。私自身は、その活動をしつつ自分のお店を立ち上げる準備もしていました。
協力隊としての最終的な目的は、”〈新世界乾杯通り〉を盛り上げる”ということだったのでイベントや企画に参加したりもしていましたね。

(協力隊の活動中)

松浦:
そのお店が協力隊中に立ち上げ、現在も営んでいる”イタリアンレストラン かぎしっぽ”なんですね。
どうして”かぎしっぽ”というお店の名前にしたんですか?

高橋さん:
名前の由来は、しっぽが曲がってしまっている猫を”かぎしっぽ猫”というんですが、ヨーロッパでは”幸せを運ぶ猫”と言われていて、自分のお店もお客さんが幸せをたくさん運んできて、その幸せをみんなで共有できるようなお店にしたい!そう思いこの名前にしました。


松浦:
そんな素敵な意味があったんですね。
現在も”かぎしっぽ”のオーナーとして活動していらっしゃいますが、協力隊中の嬉しかったこと、印象に残ったこと、大変だったことを教えてください。

高橋さん:
そうですね、一番嬉しかったのは、知り合いがたくさん増えたことですね。
交友関係も深くなってお店を宣伝してもらえる機会が増えたり、仕事だけじゃなくてプライベートでも関わってくれる人がいたりすることは嬉しいですね。

大変だったことは、協力隊になってすぐの時期ですかね?
〈げんき食堂〉をしていた時はまだまだ不慣れな部分もあって、一日60人とか来ていた時は大変でした。あとは毎週メニューも変わっていたのでそこも大変でしたね。
でも基本的には楽しく活動していました。

印象に残っていることはたくさんあります。中でも印象に残っているのは、やはり自分で一からお店作りをしたことは楽しかったし印象的でした。自分の転機でもあったので。あとは、料理を食べて喜んでくれる姿を見れることはどの瞬間も印象的です。


松浦:
女性も入りやすい素敵なお店ですよね。
このお店の他にも一店舗新しく作られたとのことですがそのお店はどんなお店ですか?

高橋さん:
富士吉田では珍しいクラフトビールが味わえる〈3Piece(スリーピース)〉というお店を開業しました。
種類豊富な料理とお酒を楽しめる場所になっています。ぜひ足を運んで欲しいです。

(協力隊後”かぎしっぽ”にて)

松浦:
たくさんの経験を経て新世界乾杯通りを盛り上げる1人として今も活動されているんですね。
では、最後になりますが2022年度の地域おこし協力隊になる方にアドバイスがあれば教えてください。

高橋さん:
アドバイス、そうですね、自分がやりたい事を見失わずに最後までやる。という事ですかね。
うちの会社でモットーにしていることがあって、お客さんも大事ですが、まずは従業員を大切にすることを心がけています。
自分達が楽しくないとお客さんも楽しませることができないと思うので、そこは変わらずやっていきたいと思います。


松浦:
素敵な考え方も聞けてとても良かったです。
本日はありがとうございました。

高橋さん:
ありがとうございました。

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いかがでしたでしょうか?

今回は、2017年から地域おこし協力隊として約2年間活動していた高橋亮太さんにお話を伺いました。

富士吉田市には、富士吉田市の飲み屋街〈新世界乾杯通り〉を中心に盛り上げているかっこいい先輩がいます。

富士吉田市で地域おこし協力隊として活動したいと考えているそこのあなた。

一緒に富士吉田市を盛り上げましょう!!

文:ふじよしだ定住促進センター 松浦樹菜


お店のホームページはこちら→ イタリアンレストラン”かぎしっぽ”

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