赤松 智志

2020.08.03

赤松智志の「毎日ふじよしだ通信」01

2020年8月3日
晴れときどき曇り

〈ふじよしだ定住促進センター〉の赤松智志です。

2020年の5月に1児の父となり、絶賛早く家に帰りたい日々が続いています。
会えない時間が愛を育てるなんて言いますし、がんばってます。

僕の連載のタイトルは「毎日ふじよしだ通信」。

〈ふじよしだ定住促進センター〉のスタッフとして日々動きながら、NPO法人〈かえる舎〉のスタッフでもあり、また個人事業として市内のイベント『ハタオリマチフェスティバル』の企画運営に携わらせていただいたりもしています。

そんなわけで、いろんな仕事をしながら、地域内外の多くの方々にご協力いただく機会が多いです。

この連載では、そんな僕が日々出会う方々と、どんなことを考え、何をしようとしているのかを、(ほぼ)毎日ご紹介していく内容になると思います。

誰にも会わず、黙々と画面に向き合うような日には、今回のようにプライベート写真を流出させるかもしれません。

でもなるべく、富士吉田市での日々の仕事のこと、一緒に面白いことをしようとしている人たちのことを、ご紹介できればと思ってます。

よろしく哀愁。

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赤松 智志

合同会社OULO代表 / かえる舎副代 / ふじよしだ定住促進センター理事

出身地
千葉県柏市

プロフィール
学生プロジェクトや地域おこし協力隊を経て、富士吉田市に根を張る。HOSTEL SARUYAの共同創業や、NPO法人かえる舎の共同設立を経験し、2021年までは3年間ふじよしだ定住促進センターのスタッフとしても従事。 2022年4月に合同会社OULOとして独立し、地域の相談ごとを形にしていく日々を送る。

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