赤松 智志

2020.08.11

赤松智志の「毎日ふじよしだ通信」05

2020年8月11日(火)
快晴

今日は全国的に猛暑日。富士吉田市でも31℃まで上がりました。
こんな日はどうしても、冷房のきいた事務所にこもってしまいます。

さて、今日の僕はというと、
終日社内会議、地域おこし協力隊との打ち合わせで
満ち満ちに楽しい時間を過ごしまして、
〈ふじよしだ定住促進センター〉の
学生アシスタントの渡邊麗桜奈さんと1枚。

彼女との出会いはおそらく4年前。当時都留文科大学の1年生だった彼女が、『ハタオリマチフェスティバル』のボランティアスタッフとして参加してくれた時だったように思います。

以来、何かと僕らの活動を手伝ってくれています。

写真が好きで、
大学の仲間との深いネットワークを持っていて、
ひと声かけるとみんな集まっちゃう人望の熱さ(正確には「厚さ」ですが、今日は猛暑なのであえてw)。

そして、英語も話せるので、留学生や海外の仲間との縁も深いほど。

これまでには、富士吉田市の人を紹介する連載『この街の主役は、私たちだ』も取材執筆してくれました。

富士吉田市生まれの若いメンバーがいてくれることの心強さと、有難さを忘れちゃいけないと思う日々なのでした。

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赤松 智志

合同会社OULO代表 / かえる舎副代 / ふじよしだ定住促進センター理事

千葉県柏市出身。学生プロジェクトや地域おこし協力隊を経て、富士吉田市に根を張る。HOSTEL SARUYAの共同創業や、NPO法人かえる舎の共同設立を経験し、2021年までは3年間ふじよしだ定住促進センターのスタッフとしても従事。2022年4月に合同会社OULOとして独立し、地域の相談ごとを形にしていく日々を送る。

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