斎藤 和真

2021.02.04

かえる舎と高校生の青春記13「2018年の冬」

6次産業化にも生徒と取り組んでいます。

農作物(1次)を、加工(2次)して、販売提供する(3次)というトータルを合わせて行う6次産業化。

富士吉田はミルキークイーンという甘く優しいお米が名産です。

甲府の五味醤油の兄ちゃんに協力してもらい、そのお米から甘酒を作りました。

なんでかというと、富士山5合目に「八海山」という新潟の甘酒があって、「富士山なのに!」と生徒と話していたのがきっかけです。

そこで、甘酒の名前も「レペゼンフジ」と「富士山を代表する甘酒」という思いでつけていました。(私は最初、「レペゼン、、、?」って感じでした笑)

できた甘酒をいろいろなイベントで提供しました。

甘酒だと珍しさもあり、多く手にとってもらたようです。

しかし、苦手な人もたくさんいました。

そこで、いろいろな味の甘酒を開発し、飲みやすく感じてもらう工夫を日々重ねました。

富士吉田のお米の良さ、自分たちの活動の意義。

たくさん伝えながら、届けていく中で、最初はカンペをみながらだったのが、スラスラ言えるようになり、どんどん新しいこと言ってるようになって、やっぱり、いいんだよなあ。

今も道の駅ふじよしだと富士吉田市のふるさと納税、あと東京の発酵デパートメントでもお求めいただけます。

機会がありましたら、ご賞味ください。

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斎藤 和真

特定非営利活動法人〈かえる舎〉代表

栃木県鹿沼市出身。慶應義塾大学大学院政策・メディア研究科修了後、山梨県富士吉田市の地域おこし協力隊に就任。 2016年に富士吉田市を中心に高校生の教育プログラムを企画運営する〈かえる舎〉を設立、同代表就任。栃木県立鹿沼東高非常勤講師。慶應義塾大学SFC研究所 上席所員。

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