斎藤 和真

2021.09.16

かえる舎と高校生の青春記22「2020年の春」

〈かえる舎〉は若い世代に地域の楽しさを伝える団体。

大学生と一緒に活動したりもします。

毎年、慶應大学の学生たちと地域フィールドワークをしています。

2018年は『ローカル家庭教師』。

大学生が地域の高校生たちと地域課題解決提言を実施。

大学生と高校生が一緒にワークショップ中

2019年度のテーマは『small』。

まちの小さな困りごとを解決して事業化を考える的なフィールドワーク。

大学生がワークショップ中

2020年度、今年度はコロナ禍で富士吉田市に来るのが難しい。

さて、どうしたものか。

オンラインと現場を融合した取組を考えないと…これがどうなったかはまた次回!

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斎藤 和真

特定非営利活動法人〈かえる舎〉代表

栃木県鹿沼市出身。慶應義塾大学大学院政策・メディア研究科修了後、山梨県富士吉田市の地域おこし協力隊に就任。 2016年に富士吉田市を中心に高校生の教育プログラムを企画運営する〈かえる舎〉を設立、同代表就任。栃木県立鹿沼東高非常勤講師。慶應義塾大学SFC研究所 上席所員。

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