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上田 潤

2021.12.10

上田潤の地域福祉とふじよしだ17「くらしの壌造家になる。共生の場づくりを始めます!」

先に説明させてください、タイトルは誤字ではありません。
あえて、”壌”という字をあてています(理由はのちほど説明いたします)。

さて、突然ですが、僕の夢をきいてください。

社会福祉の対象となる、障がい者、高齢者、児童、ひとり親など。
社会生活を送る上でハンディキャップを負った人々と認定され、公的な支援が行われていますが、当事者や関係者でないと意識しないかぎり、いわゆる五体満足で何不自由ない日常生活であまり気に留めることがないように思われます。

基本的に福祉対象者の生活は、当事者、その家族、支援する人(専門職など)で構成され、どうしても地域社会とは隔たりがあるからではないでしょうか。

国籍や貧困なども含め、僕はこういった”社会が生んだ分断”に違和感を感じています。

もっと一緒にいるほうが自然なんじゃないかと。

社会の分断の壁を壊したい

そのために僕は、〈くらしの壌造家〉になろうと思います。

地域のいろんな暮らしがとけあう関わりしろを生み出し、
まぜあわせることで、どんな素敵な作用が起こるのか見てみたい。
共生に秘められたポテンシャルを発掘し、世の中に提案していくためのプラットフォームを創りたい。

これが僕の夢です。

タイトルが誤字ではないという説明をします。

もちろん本来「醸造」が正しいのですが、僕はお酒をつくるわけではありません。
新しい暮らし方を発掘していきたいのです。その土壌を耕し、育てていきたい。
そういった意味で「壌」という字をあて「壌造」としています。

いきなりわけのわからない話題でごめんなさい。

最近ほとんど毎日ワンピース(今やっとアラバスタ編に突入したところです)を読んでいて、「自分の夢や想いを発信することは大事だなー」と感化された状態で筆を執ってしまっています(ちなみにタイトルにルフィとの関連はありません)。

話を戻します。

ではどこでやるのか。しばらく空き家を探していましたが、ご縁あってとても素敵な大家さんと物件にめぐり会うことができました。

2階建ての一軒家と、それに隣接するアパート。ちなみに家の前に広い空き地、アパートの裏にも空き地があります。

家の前の空き地(現在大家さんと活用について相談させていただいています)。富士山もバッチリ見えて、日当たりも最高です(公園にしたいな)。

アパート裏の空き地(現在は行政が所有しています)。こちらもなかなか広いので、いろんな活用方法がありそうです。

これらをフル活用(現段階で全てを活用できるかは未確定です)して、共生の可能性を掘り起こすソーシャルビジネスをどんどん立ち上げていきたいと考えています。

では具体的な事業はというと、まだ決めきれていません。正直ふんわりしています。

やりたいことがありすぎてワクワクしながら頭を悩ませる日々。というより、僕1人ではちょっとやりたいことに対してのマンパワー不足を感じています。脳みそがあと2つくらあるといいなと。また、この創業期を1人で過ごすのもなんかもったいない気がしています(単純に寂しいだけです)。

というわけで、もし少しでも僕のやることや考えに興味を持ってくれた方がいたら、気軽に連絡をいただけると嬉しいです。

Twitterのリンクを張っておきます。

上田 潤|くらしの壌造家 (@uejun729)

給与とかは払えませんが(一緒に事業で稼ぎましょう)、共生をテーマにしたソーシャルビジネスの創業を体験できます。船を手に入れるところまではやったので、一緒にグランドラインを目指しましょう。

雇用関係とかはないので、もちろん対等な立場(いちおう事業主なのでちょっと僕が口うるさいかもしれません)で、事業を創る仲間として関われたら嬉しいです。関わり方も自由度は高いです。ちなみに、2階建ての家はすぐにでも住めるので、格安でシェアとかもありだと思っています。

特に制限とかはなので、いろんな方からゆるっとお声がけいただけることを願っています。

僕だけでももちろんがんばります。

それでは、また!

こんな光景が日常茶飯事になるような事業をつくっていきます。

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上田 潤

富士吉田市地域おこし協力隊

山梨県南アルプス市出身。大学進学を機に上京した後、数社のジョブホップを経て2020年10月から〈富士吉田市地域おこし協力隊〉に。
これまで〈星野リゾート〉でサービスマネージャー、岡山の倉敷美観地区に拠点を置くローカルベンチャーで地域商社事業部の立ち上げや人事を経験。協力隊着任前は、キャンプ場や研修施設を運営する会社で山中湖の施設のマネージャーを担当。そこで開かれたイベントで、富士吉田市で活動する人たちと出会い、「富士吉田の人と地域」に魅力を感じ現在に至る。
地域の人と人との関わりが拡がるようなコミニティデサインの構築を目指し、地域福祉や飲み屋街の活性化、アキナイ創りなど、好奇心旺盛に富士吉田市の可能性を感じる毎日。地域に眠っている「ネタ」を事業の「タネ」と前向きに捉え、地域を面白がるガキ大将。

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