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上田 潤

2022.03.17

上田潤の地域福祉とふじよしだ 20「ソーシャルハウス宝島」

みなさん、こんにちは。

寒さの厳しい富士吉田市でも、だんだんと春の陽気を感じられるようになりました。

さて、かねてからお伝えしていた、共生をテーマにした場創り事業。

この冬の間に着々と準備を進めていました。

来たる2022年4月1日、開所いたします!

名前は、『ソーシャルハウス宝島』

人と人とが関わり合う力で生まれる素敵な作用はまさに“宝”
そんな宝がたくさん眠る島、宝島。
みんなで人つなぎの財宝を探しに行こう!
というようなメッセージを込めています。

名前を決めるのに3ヵ月くらいかかりました。
ゆうに100案くらいはボツになったと思います。

宝島にした理由はふたつあります。ひとつは先程お伝えしたこと。
もうひとつは、「宝島」ということばが、明るい印象をもつパワーワードに思えたからです。

友達に、知り合いに、「宝島行こうよー!」
子どもがお母さんに、「宝島へ連れてって〜」
おばあちゃんがおじいちゃんに、「宝島へ行かないかい?」

会話の中で出てくるだけでもなんだかワクワクして、楽しい場所のような気がしませんか。

そこに福祉の色はほとんど感じないと思います。

福祉色が薄ければ薄いほど地域の人を巻き込みやすく、地域の人も巻き込まれやすいと思っています。

ただ楽しい、面白そう、
それでいいし、それがいい。

ここ宝島には、まだ島主の僕しかいません。

これからどんな人たちが島民になってくれるのか、とても楽しみです。
あなたと出会えることを心よりお待ちしています。

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上田 潤

富士吉田市地域おこし協力隊

山梨県南アルプス市出身。大学進学を機に上京した後、数社のジョブホップを経て2020年10月から〈富士吉田市地域おこし協力隊〉に。
これまで〈星野リゾート〉でサービスマネージャー、岡山の倉敷美観地区に拠点を置くローカルベンチャーで地域商社事業部の立ち上げや人事を経験。協力隊着任前は、キャンプ場や研修施設を運営する会社で山中湖の施設のマネージャーを担当。そこで開かれたイベントで、富士吉田市で活動する人たちと出会い、「富士吉田の人と地域」に魅力を感じ現在に至る。
地域の人と人との関わりが拡がるようなコミニティデサインの構築を目指し、地域福祉や飲み屋街の活性化、アキナイ創りなど、好奇心旺盛に富士吉田市の可能性を感じる毎日。地域に眠っている「ネタ」を事業の「タネ」と前向きに捉え、地域を面白がるガキ大将。

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