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上田 潤

2020.12.24

上田潤の地域福祉とふじよしだ02「地域福祉の可能性」

こんにちは。
今回はこれまでの協力隊としての活動の中で感じている、

“地域福祉の可能性”について記録したいと思います。

地域福祉とは?

時代柄、検索するといろいろ出てきますが、少しややこしいので、僕なりに咀嚼するとこんなことなんじゃないかと思います。

【地域福祉】
地域の人々が立場や役割を越えて、
みんなで安心して暮らしていけるように、
協力して困りごとを解決していこう。

みなさんはこの言葉からどんな印象を受けたでしょうか。。

・広義的過ぎてわかりにくい
・結局どういうこと
・何をやればいいかわからない
とかとか…

僕は上記のように理解した時、
「あれ、それならなんだってできるやん!」とワクワクしたことを覚えています。

愛情をもってまちを観察する

これまでずっと民間企業で働いてきた僕は、生産性や効率、利益や売上など、いわゆる“数字”を追ってばかり。「なんか温かみがなくて人間ぽくないなー」と感じていたけれど、

地域福祉という考え方に出会って、「これこそ人間にしかできない愛情のある仕事だ」とハっとしました。

愛情をもってまちを観察するといろいろなことに気がつきます。

「あのおばあちゃん、歩くの大変そうだけど、どこにいくのかな」

「あのおじいちゃん、コンビニ弁当を手に下げているけど、今からひとりで食べるのかな」

「家の前にごみがたくさん落ちているけど、掃除する元気や気力がもしかしたらないのかも」

なんていうふうに。

それを困りごとだと勝手に判断してしまうことは早合点だと思うけど、そういった観察眼は磨いていきたい。まちのたくさんのことをその眼で観て、因数分解し、困りごとに共通している根っこを見つけることが僕の最初の一歩だと感じています。

今日も愛情をもって富士吉田市を観に行こう。

それでは、また。

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上田 潤

富士吉田市地域おこし協力隊

山梨県南アルプス市出身。大学進学を機に上京した後、数社のジョブホップを経て2020年10月から〈富士吉田市地域おこし協力隊〉に。
これまで〈星野リゾート〉でサービスマネージャー、岡山の倉敷美観地区に拠点を置くローカルベンチャーで地域商社事業部の立ち上げや人事を経験。協力隊着任前は、キャンプ場や研修施設を運営する会社で山中湖の施設のマネージャーを担当。そこで開かれたイベントで、富士吉田市で活動する人たちと出会い、「富士吉田の人と地域」に魅力を感じ現在に至る。
地域の人と人との関わりが拡がるようなコミニティデサインの構築を目指し、地域福祉や飲み屋街の活性化、アキナイ創りなど、好奇心旺盛に富士吉田市の可能性を感じる毎日。地域に眠っている「ネタ」を事業の「タネ」と前向きに捉え、地域を面白がるガキ大将。

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