みなさんこんにちは🗻
ふじよしだ定住促進センターです!
2026年8月25日(火)から27日(木)までの3日間、FUJIHIMUROギャラリーにて、オーストリア出身の写真家 マヌエル・シャファーナック(MANUEL SCHAFFERNAK)による写真展「TECHNO CHLOROPHYLL」を開催します。

今回展示されるのは、マヌエルさんが8月に富士吉田でSARUYA Artist in Residenceに滞在をしながら制作した作品です。
自身が長期的に取り組んでいるプロジェクト「TECHNO CHLOROPHYLL」の最新チャプターとして、富士吉田のまちや、そこに生きる植物に目を向けた作品を発表します。
人工の「光」と植物の関係を写真で探る
「TECHNO CHLOROPHYLL」のコンセプトの中心にあるのは、植物の光合成に欠かせない緑色の色素「クロロフィル(葉緑素)」。
植物は、成長に必要な赤色や青色の光を吸収し、緑色の光を反射しています。
一方で、私たちが暮らすまちには、街灯や建物の照明をはじめ、さまざまな「人工の光」が存在しています。
マヌエルさんは、富士吉田の都市景観に溶け込む自生植物や身近な植物を観察しながら、
「人間が生み出した人工の光は、まちに生きる植物のリズムやライフサイクルに、どのような影響を与えているのだろう?」
という問いを、写真を通して探っていきます。

日常の植物が「光の造形」へ
作品制作には、マルチフラッシュやカラーフィルター、長時間露光と瞬間的な閃光を組み合わせるなど、さまざまな写真・ライティング技法が用いられています。
人工的な閃光によって周囲から浮かび上がった植物は、私たちが普段目にしている自然な緑とは異なる、どこか人工物のような色や姿へと変化していきます。
普段何気なく通り過ぎているまちなかの植物。
そこに光を当て、写真として切り取ることで、身近な存在が「光の造形」へと生まれ変わります。
富士吉田のまちを舞台に制作された作品を通して、自然と人工物、そして私たちの暮らしとの関係を、いつもとは少し違った視点から眺めてみませんか?

マヌエル・シャファーナックについて
マヌエル・シャファーナックは、オーストリア・グラーツのオルトヴァインシューレ(Ortweinschule)で教鞭を執る、フリーランス・フォトグラファー/写真講師です。
都市生態学と写真による視覚的な探求を軸に、人工的な環境が自然空間をどのように変化させていくのかに焦点を当て、作品制作を行っています。
8月25日にはオープニングイベントも開催!
展示初日の8月25日(火)18:00〜20:00には、オープニングイベントを開催します。
展示作品とともに、マヌエルさんが富士吉田で見つけた景色や、作品を通して投げかける問いに触れてみてください。
ぜひお気軽にお越しください!
開催概要
MANUEL SCHAFFERNAK 写真展「TECHNO CHLOROPHYLL」
開催日:2026年8月25日(火)〜8月27日(木)
時間:10:00〜18:00
会場:FUJIHIMURO(富士吉田市富士見1-1-5)
入場料:無料
〈オープニングイベント〉
日時:8月25日(火)18:00〜20:00
富士吉田というまちを訪れ、滞在し、実際に歩きながら見つけた植物や風景から生まれた今回の作品。
いつも見慣れているまちの景色も、写真家の視点を通すことで、これまでとは違った表情が見えてくるかもしれません。
3日間限定の写真展です。
ぜひFUJIHIMUROギャラリーで「TECHNO CHLOROPHYLL」の世界をお楽しみください。
皆さまのお越しをお待ちしております!






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