みなさん、こんにちは。
ふじよしだ定住促進センター〈よしだの暮らしの相談室〉原田です。
今回は、2月21日(土)に開催された『ふじよしだ まち歩き』の様子をお届けします。


その前に、私たちが行なっている『まち歩き』についてご説明します。
この企画は富士吉田市に移住を検討している方や、富士吉田市をもっと知りたいという方に向けて〈よしだの暮らしの相談室〉のスタッフがまちの歴史や魅力をご案内するまち歩きです。
観光とはひと味違う富士吉田を体感することができるので「移住前にまちのことを知っておきたい!」という方や、「住んでいるけれど富士吉田をもっと知りたい!」という方にもおすすめです。
今回歩いたエリアは月江寺&下吉田エリア。
雪が降らないか心配していましたが、当日は気持ちの良い晴れ!
『ふじよしだ まちあるき』の旗を掲げてまち歩きスタートです。


集合場所で簡単に富士吉田の説明をおこなった後に訪れたのは、福地八幡社 (渡辺大明神)。
富士吉田で多い苗字『ワタナベ』にまつわる神社です。
その後本町通りを歩いて、冨士山下宮小室浅間神社へ。
下吉田地区の中央地点に鎮座するこの神社は、市民から「下浅間」と呼ばれています。
縁結びの御神木があったり、流鏑馬祭りで使用される馬場があったり。
毎年行われる流鏑馬祭りについてのお話や、神社がある地形についてもご紹介しました。



道中にある『道祖神』にも注目しながら、月江寺の池を通り、月江寺大門商店街の道へ。
かつての営みが連想される看板建築、トタンでできている建物…。
料亭として賑わいを見せたのち、角田医院として使用されていた旧料亭角田主屋は市の登録有形文化財となっています。
華やかで豪壮な気風を示す料亭建築を間近で感じ、当時栄えていた頃に思いを馳せることができました。


そして観光客で賑わう本町通りを渡り「東裏」とも呼ばれる絹屋町へ。
織物や繊維業で栄えていた頃、織物の市場が開かれ多くの商人たちが集っていた場所です。
絹屋町を後にし、福源寺の参道へ。
まっすぐ続く道を歩き、下吉田でよく見られる建物のつくりや、福源寺に由来する歴史をご紹介しました。
まち歩き最後に立ち寄ったのは、福源寺。
聖徳太子にまつわるお話や徐福伝説のお話を交え、敷地内の建物のつくりにも注目しました。
こうして約2時間のまち歩きは終了!
参加者さんからは「普段何気なく歩いたり、通っている場所でも、それぞれの背景がしっかりあって面白かった」というお声がありました。
確かに、いつもはなんとなく車で通り過ぎてしまう道や場所でもその意味や背景を知ると、タイムスリップしているような、歴史と自分が重なっているような、なんだか不思議な気落ちになります。
今回に限らず、まち歩きを通して新たな富士吉田を発見し、さらにまちを好きになってもらえたら嬉しいです。
今年度のまち歩きは今回で終了しましたが、来年度も開催を予定しています。
富士吉田に行ってみたい!実際に歩いて雰囲気を感じたい!と思った方は、お知らせなどを随時チェックしてくださいね☺︎
「次の開催まで待てないよ〜」という方は、移住相談も随時受け付けておりますので、
お気軽にお問い合わせください!
まち歩きなどのイベントや移住相談を通して、富士吉田の魅力が伝わりますように。
移住を検討している皆様や、市民の皆様にお会いできることを、スタッフ一同楽しみにお待ちしております♪
〈お問い合わせ〉
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